泌尿器科と性病科はどう違う?
病気になったり、検査を受けたいときにどこに行けばいいか書きます。
泌尿器科
泌尿器科は尿路系と言って尿が流れていく道のりにある組織を対象とした病気を診ます。
具体的には膀胱や腎臓、睾丸、尿道、前立腺、尿管などです。
泌尿器科は内科的な診断だけでなく、手術も行ってくれます。
ガンだろうが性感染症だろうが、尿路系で発症した病気が診療の対象です。
他にも包茎の手術や、それに関する相談も泌尿器科は行っています。
性病科
性病科は、性感染症によって起こる様々な症状に対して治療を行います。
性感染症を扱う診療科です。
オシッコをすると痛みがある、ペニスの先端から膿が出るといった異常が見られたら、早く病院で診てもらいましょう。
・セックスによる感染という確信がある場合 → 性病科へ
・感染経路が不明、他の原因があるかもしれない場合、→ 泌尿器科へ。
セックスのことなどが問診で聞かれたりしますが、全て正直に答えてください。
診察の貴重な情報となるので、思い当たることはきちんと話しましょう。
性感染症も、包茎も、専門医による治療は欠かせません。
性感染症だけでなく、病気は早期発見が最大の治療です。
異常を感じたら、勇気を出して病院で診てもらってください。
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