マイコプラズマ
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マイコプラズマは細菌より大きく、ウィルスより小さい微生物です。
細胞壁を欠く極めて小さな微生物で、無細胞培地で増殖します。
種類は4属80種類が知られていて、一部のものは人や動物に病原性を持っています。
マイコプラズマの感染で発病する病気で、マイコプラズマ肺炎といってマイコプラズマ・ニューモニアの感染によるものが一般的。
青壮年者の肺炎の中では最も多いとされ、原発非定型肺炎の4割を占めています。
性感染症としてマイコプラズマに感染すると、非淋菌性尿道炎になる場合があります。
マイコプラズマの症状は?
男性の場合
潜伏期間が2〜4週間で、その後、尿道から薄くて水っぽい膿が出て下着に付いたり、排尿時に尿道に不快感を覚えたりします。症状が軽いので感染に気づかないまま、パートナーに感染させてしまうケースも珍しくありません。
女性の場合
最悪の場合、不妊症の原因になることもあります。
早期治療が必要です!!
マイコプラズマの治療法は?
抗生物質を服用します。一度治っても再感染するケースがあるので注意が必要。
自分が完治しても、パートナーと互いに繰り返し感染し合うピンポン感染もあり得るので、症状を感じたら二人で診療を受けて共に治療するよう心がけてください。